新潟米、新潟のコシヒカリの販売 神田農園 > おいしい理由
おいしいコシヒカリの3大条件は蛋白質、水分、米粒の大きさと言われ、蛋白質は6%、含有水分は18%、粒の大きさは小さ目です。
この条件を満たすのは、土と水と生育する場所が何よりも重要で、農家の腕よりもコシヒカリ作りに適した土壌と気候の場所であるか、常に清流が流れ込んでいるかという”運”が最大の決め手になります。
神田農園の所有する田んぼは、おいしい新潟産コシヒカリ作りに適しているのです。開拓した先祖の功績に感謝しながら、大切に育てています。
●新潟産コシヒカリの美味しさ その1寒暖の差が作り出す旨み神田農園の新潟産コシヒカリは、飯豊連峰を水源とする加治川流域で育ちます。夏場でも日暮れが早く、西日が当たらないので夜間の気温が低く、寒暖の差が生まれ、新潟産コシヒカリの旨みを作ります。 |
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●新潟産コシヒカリの美味しさ その2豊富で上質な水資源おいしいと評判の新潟産コシヒカリ。米作りに欠かせないのが清流と呼ばれる上質な水。 加治川流域の豊富な水資源を利用して育つ神田農園の新潟産コシヒカリの品質は、高く評価されています。 |
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●新潟産コシヒカリの美味しさ その3水はけの良い土壌豊富で上質な水は、良い土壌があってこそのものです。神田農園の田んぼの土は目の粗い土のため水はけが良く、余分なものを洗い流し、常にきれいな水で田んぼが満たされます。 田んぼ水はけが悪いと肥料が田んぼの中にたまってしまい、 稲が余計に育ち過ぎて美味しくなる収穫量を超えてしまいます。 水はけの良い土壌はおいしいお米を作るための大切なポイントです。 |
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●新潟産コシヒカリの美味しさ その4低温貯蔵庫での保管質の良い新潟産コシヒカリを収穫しても、保存状態が悪いと食味は着実に損なわれます。神田農園の新潟産コシヒカリは刈入れ、天日干し後に脱穀し、玄米のまま低温冷蔵庫内で大切に貯蔵しています。 |
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●新潟産コシヒカリの美味しさ その5注文後の精米作業神田農園の新潟産コシヒカリは、ご注文をいただいてから精米を行います。精米したばかりの新潟産コシヒカリは新米のように非常に美味。いつでも、新米と変わらない新潟産コシヒカリの風味をお届けします。 |
神田農園で大切に育て、実りの秋に刈り入れた「新潟産コシヒカリ」の玄米を、低温貯蔵庫で保管しています。だから、いつまでもおいしい「新潟産コシヒカリ」の風味は変わりません。 新潟のコシヒカリは、発送する直前まで、玄米の状態で低温貯蔵庫に大切に保管しています。発送の直前に玄米を精米します。だから、いつまでもコシヒカリは新米の味わいが楽しめます。 |
[販売管理] 有限会社クリスティ
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